みなさんはウマがどんなふうに話すかご存知ですか?
鼻をブルルルッと鳴らしたり、ヒヒーンといなないたり。
そう、それもたしかに彼らの言葉です。
でもたぶん、声を使うのは全体の5%ぐらい。
ウマの会話の中心は体を使ったボディランゲージです。
耳やしっぽを動かしたり、体全体で動いたりしながら、ウマはいつも仲間同士でいろいろな会話をしています。
そんなコミュニケーションする手段が「馬語」です。
作者が「どうもこういうことかもしれない」と翻訳して書き留めた覚え書きのようなものです。(作者文章引用)
ゆったりとページを使い、可愛らしい絵をまじえながら解説されています。
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■文と絵:河田桟
■編集:賀内麻由子
■デザイン:大木美和+金田基志+賀内麻由子
■サイズ:B6判124ページ